| 現在位置：index＞＞めざせ！エクストリーム完全制覇：CQCを最大限に活用して潜入！ |
| ▼CQCのみで潜入 |
インフィニティミッションでは何も持っていない状態での作戦開始になる他、
サプレッサーが付いていない武器で射撃をしてしまうだけで
警戒フェイズになってしまう可能性があるため、ほぼCQCのみの潜入になります。
また、武器をを使わないことでノーキルでクリアすることができ称号が上がります。
基本になるCQCは△ボタンでストーキングから「拘束」→「首絞め」です。
「首絞め」でスタンさせた敵兵士は起き上がる前にキャプチャーすると危険度が減ります。
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| ▼基本CQC術：壁叩き |
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| ▼基本CQC術：壁叩き |
上の図はやや離れたところにいる敵兵を壁を叩いておびき寄せる方法を表したものです。
●は敵兵本体、●は視線の方向をMPOでは表示しています。
●は自分で現在、物陰に隠れています。
①で物陰の壁を叩き、敵兵士の注意を引きを誘導します。
すぐさま、②のように向かい側の物陰に隠れ様子を伺いにきた敵兵士を背後から
「拘束」し、「首絞め」してスタンさせることができます。
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| ▼基本CQC術：敵が複数いる場合の対策 |
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| ▼基本CQC術：敵が複数いる場合のテクニック |
敵が複数いる場合、壁を叩いてしまうと敵が全員来てしまうのでテクニックが必要です。
①のように敵兵士2人が近くにいて壁を①の場所で壁を叩くと2人とも来てしまいそうな場合は
②のように敵兵士の視界にやや遠くから入ると「今のは！？」と言います。
このとき隠れてしまうと敵兵士は見間違いだと思ってしまうので
「何だ！？」と言うまで②の場所にいます。
「今のは！？」→「何だ！？」が誘導するときの敵兵士のセリフです。
敵兵士は様子を伺いに③のように接近してくるので③のように隠れ、
③の物陰の壁を叩きます。
④のように叩いた壁を敵兵士が調べにきたら
ぐるりと回ってCQCの「拘束」→「首絞め」をします。
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| ▼応用CQC術：すれ違い→振り向き→「拘束」 |
危険フェイズなどで敵を殺さず、スタンさせたい場合に使うテクニックです。
銃を構えた敵にぶつかりそのまま通り過ぎ
↓
すぐ振り向き
↓
□ボタンで「拘束」→「首絞め」を行います。
このとき敵兵がナイフを使ってくる場合は次の「投げ倒し」→「ワンパンチ」→「拘束」を使います。
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| ▼応用CQC術：「投げ倒し」→「ワンパンチ」→「拘束」 |
危険フェイズなどで敵を殺さず、スタンさせたい場合に使うテクニックです。
正面から敵を「つかみ」→「投げ倒し」をします。
↓
起き上がる敵兵士はこちらに背を向けているので敵兵士がちゃんと起き上がったら
□ボタンでパンチします。
↓
パンチ後、「拘束」→「首絞め」ができます。
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